今日は、お友達に誘われて、ちょっとドライブしながら 英国庭園へ
イギリス式ランドスケープ・デザインで、イギリス人のアンディ&ウィリアム
が、英国の庭園をつくりあげてくれたところ。
一歩、踏み込むと まさしく英国の匂いを感じさせてくれて 心が、躍ります!
旦那ちゃんでは、ありませんよ~
雑草のない きれいな芝生でした。この大きな木は、もみの木?ドイツトウヒ?
クリスマスの時期には、きっとイルミネーションが、ダイナミックだろうなぁ。
幾何学的な刈り込みや木でつくられたオベリスクが、とてもインパクトが、あり
温かみを感じる。
オベリスクに絡むクレマチスそばに 寄り添うホワイトの芍薬、なぜか
温かみのあるカジュアル感を漂わせていた。
我が家にも ホワイトの芍薬が、あるが 単独だと野暮ったく感じられ
整然とした、生垣や、木のオベリスクによって表情が、変わります。
キッチンガーデン レンガの塀に からんでいるのは、リンゴだったかなぁ~
ここ イギリスぽぃよなぁ~
ここからピーターラビットが、ひょっこりでてきそう~
こちらは、モネの世界のようです。
薔薇は、これからなのでしょうか~他のお花にとけ込んでいました。
ライムグリーンの木 「ブセイドアカシア」の並木が、素敵で・・・・
異国に来た気分で、まったりとくつろぐ空間です。
アーチ・パーゴラ・ガーデンチェアーと植物たちと、共存していて
英国庭園の演出しているのでしょうね。
以前来た時には、お花ばかりに目が、いって、シェードガーデンは、物足りなさを
感じていた。 今日は、緑の葉のコントラストの美しさに 目が、向く自分です。
年を経て、感じるものが、変わるように見方も変わるのかもしれません。
世の中、金環日食で、さわいでいる中・・・
急に薄暗く、これから夕立ちを思わせる気配の空気間です。
外を見ると・・・不思議な現象!
金環日食は、テレビで見ながら・・・
木漏れ日が、輪っかのように なっていてビックリした、一瞬。
次回もみられるといいなぁ~貴重な時間でした。